家族の絆と結婚式
親子と夫婦では絆が違います。親子は血が繋がっていますが、夫婦は血が繋がっているわけではありません。もっと脆いものです。
もちろん親子でも必ずしも血が繋がっているとは限りません。両親が必ずしも揃っていなくても成立している家族だってあります。
家族とか親戚というのは、何なのでしょうか。それを考えると結婚式に対する思いも少し変わると思います。本来挙式というのは、神様や仏様に新しい家族を作ったことを報告するのが目的なのであって、派手に見せようとか、大きく見せる必要などなかったはずです。
お祝いをしてもらおうと思うのではなく、周囲の人々に感謝を表すために行うのが元々の結婚式というものです。
自分のことよりも家族の事を考えて挙式してはいかがでしょうか。
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結婚式のスピーチ
結婚式でのスピーチがいやだとか、大失敗をした、などという話しをよく耳にします。失敗例などを聞いてみると、そもそもあがり性で、人前で話しをするのが苦手という人がほとんどですし。
だったら断ればいいじゃないかという話ですが、そこを断れないのが大人の事情ですね。大抵は職場の上司などにお願いしますよね。
上司もメンツがあるので断るわけにはいかない、というのが現実ですよね。そして失敗した人は大抵凄くいいスピーチを展開して、いいとこみせたいって人が多かったみたいです。
そんな中スピーチの達人のような方のレクチャーをネットで見ていたら、いかに新郎新婦が幸せになって欲しいか、それだけを考え話す事を準備しておくとの事です。
そうすればぎこちなくても十分に気持ちが伝わる結婚式のスピーチができるそうです。
結婚式で教えられた大事なこと
姉の結婚式に参列するため、母が私に白髪染めをして欲しいと頼んできました。普段は自分でしているようなのでそれまで気づきませんでしたが、後頭部が真っ白で驚きました。
姉も結婚する歳なので、その分、親も歳をとることは当たり前なのに、実際目の当たりにするまで何故かその事実に気づいていない自分がいたのです。
親孝行は出来るうちにしておかないと後では遅いと周りの人にいつか言われたことを思い出しました。いつも側にいてくれる存在なので、当たり前のように接してしまいますが、感謝するという気持ちは忘れてはいけませんよね。
姉の結婚式は感動しましたが、それ以上に親のありがたみを改めて教えてもらった良いイベントとなりました。
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